
淡路島にあるニジゲンノモリに遊びに行ったとき、「淡路島の玉ねぎは、糖度が高くてうまい」とネットで見ていたので、淡路ハイウェイオアシスに寄りました。
置いてある玉ねぎ農家(ケンちゃんファーム)のポスターに写っている機械が、田植え機に見えたので調べてみました。

手に持っているのは、玉ねぎの苗箱 うん これはよくわかる。でも真ん中の機械は、ちょっと不思議。

玉ねぎの苗箱が「みのる式」と呼ばれていて、
それを畑に植えるが「たまねぎ移植機」です。価格は約400万円です。
たっかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
さて、百姓とは、機械と苗と肥料と農薬という大きな投資をして、半年後の玉ねぎをかけて博打をうつ仕事のことです。
興味が知識!